プロフィール

畦倉 充隆(あぜくら みちたか)


自己紹介: 
生年月日: 1964年4月10日生牡羊座・O型

出身地: 茨城県水戸市

 

経歴:

25歳で就職先を解雇されて以来、
長く引きこもり状態に。
30歳頃から家庭教師の仕事で徐々に社会復帰をしながら、
33歳で前妻と結婚、翌年に離婚。
35歳でMikaと再婚。

2004年にセラピールーム「愛と桃舎」をMikaと立ち上げる。

2013年「愛と桃舎」以外にソロ活動を始める。

プロ家庭教師として、不登校や学習障害児とも関わる中で、様々なセラピー技法を組み合わせながら指導してきた経験を生かし、広く一般にもその対象を広げ、
38歳の時にMikaと共に「愛と桃舎」を開設。
大学受験指導のプロでもあり、独自のノウハウによる英語指導には定評がある。

・シータヒーリングインストラクター(基礎)
RMMSティーチャー
・EFTプラクティショナー
・TFT(アルゴリズムレベル)セラピスト
・タロット大学(現:イシス学院)元講師

 

 

紹介文:

珠帆美汐が考えるあぜさん(畦倉充隆さん)とは…

あぜさんは、天才です。
天才で、巨人です。 でかい。
尋常ではなく、でかいです。
あ、もちろん身体の大きさの話ではなく(どちらかといえば小柄かも^^)、
存在感の大きさ、 オーラの大きさ、 能力の可能性の大きさ、 人間としての器の大きさが、尋常ではなく、でかいのです。

その並外れた「でかさ」ゆえ、社会生活はなにかとうまく行かなかったと聞きます。
就職しても半年でクビになった、とか、精神的に追い詰められて精神科に通った、とか、 つらかった話はたくさん聞いてます。
天才故の悲しみなのだろうな、と。

あぜさんを見ていると、映画、「シザーハンズ」を思い出します。 ジョニー・デップ演じるハサミ男が、その特異性ゆえに、最初は物珍しがられ、そして持ち上げられチヤホヤされ、 その後、異端視され、排斥され、迫害される。
「シザー・ハンズ」は、「異形の存在の悲哀」「天才の悲哀」を描いた映画なのですが、 その映画を思い出させるようなところが、あぜさんにはあります。
異形のモノ扱いされてしまうほど、規格外な、存在。 それほどの、天才。

 

シザーハンズの特異性は“手が切れ味の良いハサミである”ところですが、
あぜさんのたぐいまれな能力は 「場のエネルギーを読み取り自由自在に操る能力」と 「人を安心させ、その感受性を開かせてしまう能力」です。

それがあの天才的なセラピーや、天才的な講座運営の秘密だ、と。
例えて言えば、 『潮の流れをコントロールすることで、 自由自在に臆病なイソギンチャクたちの緊張を解き 花のように開かせることのできる能力』 です

 

人は感動しないと変わらないもの。 内側から揺さぶられないと、本当の変化は起こらないもの。 そのためには、まず「その人の内側まで届く」ということが大切になってくる。 そのためには、「その人の内側まで届く言葉(ツール、スキル)を使うことができる」ということも大切。 でも、 「その人が、固く閉ざした状態ではなく、受け取り可能な開いた状態でいてくれる」 ということがその大前提条件。

 

最重要事項。 あぜさんは、 『人を開いた状態にする』能力を持っている人 なのです。 その天才なのです。 イソギンチャクはとっても繊細で柔らかくって臆病で、ちょっとした刺激ですぐにキュッと閉じてしまう。 潮の流れがちょっと変わっただけで。 人の「感受性」も同じくらい繊細で傷つきやすく、臆病だと思うのです。

「感受性」さえ、ふわりとほどけて開いていてくれれば、その人はその場から最大の学びや気づきを受け取れる。 自分の内なる声も聞き取れるし、直感ともつながれる。第六感やインスピレーションも最大に受け取れる。 セッションや講座やセミナーやワークショップが、 成功するかどうか、 クライアントさんや参加者さんに変化や効果を感じてもらえるか、 大きな感動や学びを手渡せるかどうか、 はそこにかかっていると言っても過言ではありません。 あぜさんは、受講生さんやクライアントさんの中の「内なる感受性」が今開いているのか閉じているのか、そこに気づく天才です。 そして、開かせてしまう天才です。 そして、思わず開いちゃうような「安全で安心な場」を作り出す天才です。 たぶん、普段から自分の感受性が開きすぎているからこそ、その辺のことに敏感なのだと思います。 その分傷つきやすく生きづらく現実社会に対応しにくいようで、見ていて胸が痛いのですが。

 

 

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